ビーガン、生活の知恵

聖木曜日から春土用、イースター、ゴールデンウィークへ:季節を彩る行事と食文化の楽しみ方

聖木曜日から春土用、イースター、ゴールデンウィークへ:季節を彩る行事と食文化の楽しみ方

 この時期は、特別な日やイベントが多く訪れる、春から初夏にかけての魅力的な季節です。4月17日から19日には聖木曜日が始まり、4月20日にはイースターが訪れます。同じ頃に春土用が始まり、4月29日の昭和の日、4月30日から5月1日にけてのベルテーン祭、そして同じ5月1日にわれるメーデー、毎年5月1日に世界で祝われる労働者の祭典として知られています。そして5月3日の建国記念日、5月4日はみどりの日、5月5日の子供の日など、さまざまな行事が目白押しです。このため、スピリチュアルな視点や陰謀論の背景、季節の旬の食材について考えるには絶好の機会と言えるでしょう。久しぶりのブログ投稿となりますが、春土用の訪れを前に家庭菜園の植え替えや種まきに没頭していました。そのため少し間が空いてしまいましたが、イースター四旬節も4月19日で終わりを迎え、ネット自粛の終息も近づいてきたので、これを機にブログの投稿を再開しようと思います。春土用の期間中は土いじりを避けるべきとされるため、代わりに家の掃除に力を入れる予定です。特に今年は寒い気候の影響でカーテンを洗う機会を逃していたので、このタイミングを活用してカーテンをきれいにしようと考えています。また、春土用の期間中には契約や引っ越し、旅行、新たな挑戦、大きな買い物は控えることが推奨されており、ゴールデンウィークとも重なるため慎重な対応が求められます。さらに、個人的な経験として、この期間中には電化製品が壊れやすい印象があります。やむを得ず購入したものがすぐに故障し、返品する羽目になることもありました。そのため、特に注意が必要です。この時期をより良く過ごすためのヒントをエッセイとしてまとめてみましたので、楽しんでいただければ幸いです。

スピリチュアルな視点から見るこの季節

 春土用(4月17日~5月4日)は、季節の変わり目であり、身体や心を整える時期とされています。春から夏へ移り変わるエネルギーに順応し、心身をクレンジングする絶好のチャンスです。この時期には「断捨離」を実践し、自分にとって本当に必要なものを見極めることが良いとされています。

 また、4月20日イースターは、キリスト教における復活祭として、死と再生の象徴となっています。新たな始まりを祝うこの日は、自己成長や自己変革を考える時間にもぴったりです。

 さらに、ベルテーン祭(4月30日~5月1日)はケルト文化の火の祭りとして知られ、生と再生、そして自然界との調和を祝います。この古代の祭りのエネルギーを感じながら、自然とのつながりを感じるアクティビティを試してみるのも面白いでしょう。

陰謀論の風景

 イベントが多いこの時期、いくつかの陰謀論が浮上するのもまた特徴的です。例えばイースターやベルテーン祭において、悪魔崇拝が関係しているというのは既に広く知られている事柄です。古代異教徒の儀式とキリスト教の儀式が融合した点について、議論が交わされています。また、昭和の日(4月29日)が平和憲法軍国主義の歴史的対立点として語られることもあります。

 メーデー(May Day)は、毎年5月1日に世界中で祝われる労働者の祭典です。その起源はヨーロッパの春のお祭りにありましたが、19世紀アメリカで労働条件改善を求める日としての意義が加わりました。現在では「国際労働者の日」として、労働者の権利を訴える日となり、日本でも平和や人権を守るために集会やデモが行われています。 また、「メーデー」という緊急信号はフランス語の「助けに来てください」という意味が語源であり、この日とはまったく異なる用途で使われています。言葉が持つ多面性が面白いですね。

 こうした陰謀論や議論には、情報の真偽を冷静に判断しながら、歴史や文化の深層を探る好奇心を持つことが重要です。陰謀論に耳を傾けることで、表面的な理解を超えた視点を得ることもできるでしょう。

春土用期間の土いじり

 春土用期間中は土いじりが避けられるべきですが、どうしても土いじりをしたい場合、特にこの時期はホームセンター、園芸店でトマト、ナス、ピーマンなどの夏野菜の苗が多く販売される時期でもあります。間日の日に購入し、土用明け以降に植木鉢や花壇、畑などに植え付けるのが良いのではないかと考えます。以下をご参考ください。

土用入り:2025年4月17日(木)

土用明け:2025年5月4日(日)

戌の日:2024年4月23日(水) 「い」のつく食べ物や白い食べ物を取することが推奨されます。

間日(まび) : 4/18(金:巳)、4/19(土:午)、4/22(火:酉)、4/30(水:巳)、5/1(木:午)、5/4(日:酉)

yakumoin.info

旬の味覚:春のごちそう

 春から初夏は、豊かな旬の食材に恵まれる季節でもあります。例えば:

  • タケノコ:春の象徴的な食材であり、煮物や炊き込みご飯に最適です。
  • アスパラガス:鮮やかな緑が食卓を彩り、サラダやグリル料理で活躍。
  • 新ジャガイモ:甘みが強く、ローストやポテトサラダにピッタリ。

 自然の恵みを存分に活用しながら、季節の味覚を楽しむことで、この時期をさらに特別なものにできます。

 この季節は、スピリチュアルなエネルギー、文化的行事、そして食の楽しさが三位一体となり、私たちに多くの喜びをもたらしてくれます。この多忙な時期を、心豊かに味わってみてはいかがでしょうか?それぞれの出来事に自分なりの意味を見出しながら、新たな発見に心を開いてみてください。

春土用の「い」のつく食材、白い食材

 春土用の期間中におすすめされる「い」のつく食材や「白い食材」には、以下のようなものがあります。これらは、体調を整えたり、季節のエネルギーに適応するために摂取すると良いとされています。

 ビーガン向けに春土用の「い」のつく食材や「白い食材」を選び直し、心身に優しい旬の味覚としてご紹介します。

「い」のつく食材

  • いちご: 甘酸っぱい春の果実は美容や健康にも嬉しい食材です。
  • いも(ジャガイモやサツマイモなど): 新ジャガイモは春が旬で、さっぱりとした味わいを楽しめます。
  • インゲン: ビタミンやミネラルが豊富で、特にビタミンCが免疫力を高め、体の調子を整える助けになります。

  • イナリ寿司: 油揚げに含まれるタンパク質やイソフラボンが体を温め、ホルモンバランスを整える効果が期待できます。

  • イモ羊羹: サツマイモを使った羊羹は食物繊維が豊富で、腸内環境を整えるのに役立ちます。

  • イトコンニャク: カロリーが低く、食物繊維が豊富なため、ダイエットやデトックス効果が期待できます。

  • イチジク: 抗酸化作用があり、肌の健康を保つのに役立つほか、消化を助ける効果もあります。オーガニックのドライフルーツでとることをお勧めします。

「白い食材」

  • 豆腐: 植物性タンパク質の宝庫で、スープや炒め物にピッタリ。
  • 大根: 消化を助ける働きがあり、煮物やサラダに最適。
  • 白きくらげ: 美容効果が期待できる食材で、スープやデザートに活躍。
  • ココナッツミルク: ヴィーガン料理のコクを足してくれる万能食材。
  • うどん: 消化が良く、胃腸に優しいため、体調が不安定な時期に適した食材です。

  • カリフラワー: ビタミンCや食物繊維が豊富で、免疫力を高め、体内の毒素を排出する効果があります。

 これらの食材を春土用の期間に取り入れることで、季節の変わり目を健康的に乗り切る助けとなります。特に「戊の日」今年は4月23日に食べると良いとされています。春土用の食事を楽しみながら、心身のバランスを整えてみてはいかがでしょうか。

 これらの食材を活用して春土用を楽しむビーガン料理のアイデアをいくつか:

  • いちごとココナッツミルクのスムージー: 朝食やデザートにぴったり。
  • いもと大根のヘルシーロースト: オリーブオイルとハーブで香ばしく。
  • 豆腐の白きくらげスープ: 滋味深い味わいで心も体も温まります。

 春土用は自然のエネルギーを取り入れ、体を整える良い機会。ビーガンの選択肢でさらにクリエイティブに楽しんでみてください。何か具体的なレシピが必要でしたら、お手伝いしますよ!

以下は、それぞれの料理に含まれる主な栄養価の概要です:

いちごとココナッツミルクのスムージー

  • いちご: ビタミンCが豊富で、抗酸化作用があり、免疫力を高めます。また、食物繊維が腸内環境を整えます。
  • ココナッツミルク: 中鎖脂肪酸(ラウリン酸)が含まれ、エネルギー代謝を促進。美容効果や免疫力向上も期待できます。

いもと大根のヘルシーロースト

  • いも(ジャガイモやサツマイモ): 炭水化物がエネルギー源となり、ビタミンCやカリウムも含まれています。
  • 大根: ビタミンCや食物繊維が豊富で、消化を助け、免疫力を高めます。また、低カロリーでダイエットにも適しています。

豆腐の白きくらげスープ

  • 豆腐: 植物性タンパク質が豊富で、骨や筋肉の健康をサポートします。
  • 白きくらげ: 食物繊維が豊富で、腸内環境を整える効果があります。また、ビタミンDや植物性コラーゲン(シロキクラゲ多糖体)が含まれ、美肌効果や保湿効果が期待されます。

 これらの料理は、栄養バランスが良く、健康的な食生活をサポートしてくれます。どれも簡単に作れるので、ぜひお試しください!他に気になる点があれば教えてくださいね。この組み合わせは栄養バランスや味わいの面でも、とても良いと言えます。それぞれの料理が異なる栄養素を補い合い、体に必要なエネルギーや美容効果、消化を助ける食材が揃っています。また、季節の旬の食材を使用しているため、身体が季節に順応しやすくなります。

 今回のブログでは、春土用をテーマにスピリチュアルや陰謀論について簡単に解説しました。また、春土用に関連する「い」のつく食材や白い食材を紹介し、それらを使った簡単な組み合わせのレシピや食べ合わせによる栄養価についても触れました。レシピは普段の食事の延長で作れる内容となっているため、具体的な材料や作り方の紹介は省略しています。その代わりに、それぞれの食材が持つ栄養効果について詳しくお伝えしました。

 今後ともブログを楽しんでいただければ幸いです。質問やご意見がございましたら、ぜひコメント欄にお気軽にお寄せください。これからもよろしくお願いいたします。